店のこと
台南から、家族で
東京・西池袋、台南出身の店主と家族が営む台湾素食朝ごはん専門店。肉・魚・五葷を使わず、手作り蛋餅約十五種、鹹豆漿、素魯肉飯を出す。土日は七時半から、平日は水曜から金曜まで。
台南で生まれた。菜食の暮らしは二十年、東京に移り住んで三十四年になる。2019年5月、TSUMUGU CAFEを開いた。2021年3月からは朝の「台湾早餐天国」を始めた。
店内は長男が設計した。ドライフラワー、無垢の板壁、天窓から差す光。イラストやパッケージも家族の手によるものだ。
朝の仕込みは早い。早餐店の仕事は体力がものを言う。
肉も魚も、五葷もなし
肉も魚も使わない。五葷も入れない。台湾の素食だ。だからといって、味が薄いわけではない。日常の食卓に並ぶ料理だから、自然と箸が進む。卵や乳製品を使う料理もある。ヴィーガンの要望には、その都度相談で応じる。意識せずに食べられる。それが、この台所の流儀だ。
家族の絵
店の壁にも、包み紙にも、Instagramにも、赤い線の家族の絵が並ぶ。季節の絵、うれしい報告、今日のひとこま。言葉より先に、絵が店の様子を伝える。
メディア掲載
テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」で紹介され、読売新聞、散歩の達人、るるぶ&more、食べログマガジンにも掲載された。
- TBS系『坂上&指原のつぶれない店』で紹介
- 読売新聞